スプラトゥーン3の対戦を知識面で攻略したい!!

スプラトゥーン3の立ち回り・戦術・戦略・ギア調整などを扱うブログ。 知識を入れるのは調べたり検証するだけで済むため即効性のある上達方法! スプラ2から始めた時様々な情報に助けられたので自分もそういった記事を作っていきたい。 スプラ2では発売から一ヶ月・ガチマ開始から二週間でS+到達、その後もプレイを続けてX2500程度まで。 ローラー以外ならほとんどのブキを持てる自身があるがメインはキャンピングシェルター。

Category: ◆スプラトゥーン2

かーも

おいす^^(3発表を機に復帰)
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スマブラが一区切りついたのでちょっと真面目に考えた。
結果としてキャンプの練度を捨てるのももったいないのでキャンプ持っておこと思った。
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プレ以外は良い感じの環境になってたのに全部ぶっ壊れてきれそう

死んでたブラや短射程は復活どころか死体蹴り食らって、まあまあ~準環境組もメイン性能アップの恩恵を受けられるかどうかで格差ができた。

まあアプデ初日に遊んだだけだからなんとも言えないけどちょっとどうなんだろうなとは思っている。

環境こわすのうまw

※「対面力」の定義自体が曖昧ですが基本的には「敵を倒すための操作・エイム技術」と考えています。

Q.エリアXになるために対面力はどのくらい必要?
A.明らかに有利な対面にほぼ勝てればそれで良い。
「明らかに有利な対面」とは
  • 周りがほぼ自インク。
  • 相手の射程内におらず、相手はこちらの射程内。
  • お互い射程内だが相手の得意な距離ではない(ラピエリの懐など)。
  • 味方がカバーしてくれるor味方が戦ってる相手を叩きに行く。
  • 相手が既に確定数が変わるレベルのダメージを食らっている。
等の要素がある場合の対面。
"ほぼ"というのは相手の練度や運次第では平気で不利状況を覆される(ラピで言えば近距離直を連発されたり、ジャンプしまくってるのに直撃が当たったりする)ので。

「味方がカバーしてくれるとか既にダメージが入ってるとか対面力あんま関係ないじゃねーか!」とか「そりゃ有利な状況なら勝てるけどさ^^;」と思ったかもしれないがその通り、S+にいる人間がXになるためという前提なら勝つために重要なのは対面力ではないと思っている。
オンライン有料化前にエリアS+2だったサブ垢を練習ブキを使って7時間ちょい(エリア4回分)でXまでゲージ割れ0で持っていった人間の言うことなのである程度信用して欲しい。サブ垢に不快感のある方には申し訳ない。
詳しく説明していく。
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空っき巣ランキング。
Doa16rHU8AAKk3U
初日夜(19~21時)のエリア潜って取りました。パワーは2408です。
自分の実力では月末にこの順位は間違いなく取れないと思うので初日空き巣記念に。
今月はがんばって2500を目指してみたいと思います。



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Dm-lyzhU8AEuPvj

2400の民になりました。
エクスがただ強い。

全ステージ遊んだわけではないですがとりあえずタコとオクトシューターの解放まではやったので。
全ステ(全ブキも?)終わった後にもまた記事書くかもしれないです。
ネタバレもあるのでネタバレ嫌な人は続きを読むを押さないでください。

ネタバレ無しで感想がみたいって奴がいた時のためにここに書いて置く。
一人用ゲームが死ぬほど嫌いとかでなければ損しないと思うから買っとけ!
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スプラに限らない話。
対戦ゲーム全般において通用しうる”意識高い”(本当に高いか?)記事を書いてみようと思います。






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フェスでナワバリの勝ち方分かってなさそうな人めちゃめちゃ見るので軽く書いてみる。

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※スプラ2がFPS・TPS初プレイの自分が一ヶ月程度でS+に到達するまでにした練習等の経験を元にして書いていますが、これで万人が上達できるかはわかりません。
強い人・強くない人の定義は人によって違うでしょうがここでは「ウデマエX到達者(アクティブの上位1%)」もしくは「S+到達者(アクティブの上位10%程度)」を"強い人"と仮定して「B~S帯くらいまでにいる人」を"強くない人"とします。C帯はおそらく基礎操作等の問題があると思うので"初心者"と仮定して"強くない人"には含めません。この記事は"強くない人"に向けて書いたものです。
ちなみに強くなるために必要なことを学ぶことができるブキを勧めるだけで、持っただけで勝てる強ブキを勧めるわけじゃありません。注意してください。
ギア構成に関しても言えることですがただ単に丸パクリしても"何故"が出ないので意味がありません。立ち回りにしてもギア構成にしても何故そうするのかという"意図"まで理解して始めて強さを自分の物にできる、つまり考えることこそが上達への近道だと自分は考えています。
というわけで勧めるブキは勧める理由につながる文章の途中で適宜書いてあります。続きを読む

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